父の入浴とヒートショック

うちの父は非常に風呂が好きです。特に朝風呂が好きです。妹などは「あれだけ風呂が好きだから加齢臭とは無縁だね!」などと冗談めかしています。ですが気になるのは最近頻繁におこっているヒートショック、と言われる事故です。
ヒートショックというものは基本的には急激な温度変化によって体がうける影響のことを指します。具体的には寒い脱衣所で服を脱ぐと毛細血管が収縮し、血圧が上昇。その後風呂で暖かい浴槽につかるとさらに血圧が上昇し、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などを起こすこと、もしくは風呂からあがると急激に体が冷えるため脳貧血をおこすことを差します。
わたしの住んでいる地域はただでさえ寒いので、ヒートショックでお年寄りが亡くなった、ということもわりとよく耳にします。ですので対策として、我が家では風呂場にファンヒーターを導入しました。入浴の15分ほど前にはスイッチを入れて風呂場をあたためておくことにしました。自分でできる備えはしておいて、事故などは未然に防ぎたいと思った次第です。
それと仕事で疲れている父ですから、毎朝のんびりと、朝風呂を楽しんでほしいのです。