目の前の値札に驚いた日

先日、古本屋さんへ行ったら、2,3日前に電子書籍のサイトで1000円で買った本が105円で売られていました。電子書籍のサイトで試し読みのできないほんだったので、その古本屋さんで立ち読みをしてみたら、「この本に1000円も払ってしまったのか」と後悔するような内容でした。
 そのあと、スーパーへ行って野菜売り場で買い物をしていたら、店員さんがホウレンソウの並んだ棚へ行って、ホウレンソウの補充をされていました。しかし。ホウレンソウを並べ終わると店員さんは98円と表示されていたホウレンソウが128円に表示が変えてしまいました。チラシで「○時まで98円」とか書かれていたわけでもありません。一気に30円も値があがるなんてびっくりしました。ここで店員さんに交渉して98円に戻してもらえるのか、それとももうこの時点で128円になるのか考えてしまいました。普段なら、店員さんに値段のことを聞いて、あわよくば値下げしてもらうところなのですが、この時はホウレンソウを絶対買おうという意思があったわけでもなく、店員さんに話しかけるのも面倒くさく感じられたので店員さんに交渉するのはやめました。
 金運がない日というか、ちょっとしたことで売値がこんなに変わるのか、ということを改めて思い知らされました。でも、ホウレンソウの値段のつけ方には納得ができませんでした。やっぱり店員さんに聞いてみたら良かったですね。

志賀高原でスキー三昧。

志賀高原へスキーに行きました。
スキーヤーやボダーの中では、白馬派と志賀高原派に分かれ、圧倒的に白馬派が多いのですが、私は断然志賀高原派です。
志賀高原の良いところは、実は全てのゲレンデが繋がっていて、一枚のリフト券で志賀高原中どこでもスキーが楽しめることです。
私は「遠足」と呼んでいるのですが、全ての志賀高原をスキーをしながら周り、最終地点の奥志賀高原内のホテルで買い物をして、スィーツを食べるコースが気に入っています。
買い物も、スキーで来たことを伝えれば商品を巾着袋に入れてくれるので背負って帰ることができるのも嬉しいです。
志賀高原内のお気に入りのゲレンデは、志賀高原・丸池スキー場のAコース。コブがあるのですがユキが柔らかい時は滑ることができ少し上達した気分になれます。
次に周るのが、志賀高原・ジャイアントスキー場。ここの板はアイス版になることが多く、怖いと感じることもあります。
しかし、アイス版がひどいと下りのリフトを出してくれるので安心して挑戦できるのが魅力です。

久々、友人とのランチ

中学校以来の友人と今年になって初めて会った。雪や何だですっかり外に出るのが億劫になって、「また、暖かくくなったらね」をLINEで何度繰り返してきたことか。満を持して今日を迎えた。ほんの二時間ほどでも五十をだいぶ過ぎた主婦が外出するのは大変なこと。日々の買い物だけでなく我々には病院通いや年老いた親戚の介護もかかってくる。それに加えて今年のこの寒さだから、「友人と会う」など、のんきな目的で出かけるなんて針の穴を通すほどのチャンスと思い切りがないとなかなか実現しない。
ランチをどこでとるかでしばしもめたが、結局お決まりの自然食食べ放題に落ち着くいた。郊外の駅近くにいくつかある有名チェーン店の一つで今日はデパートに入っているお店だ。安心だが面白みに欠ける選択で、なるべく早く落ち着いておしゃべりに興じるために冒険はしなかった。
お互い家族のことを報告、体の具合などを言い合い、それぞれには直接関係のないご近所の噂話と続く。それにしても変わらず今日会えたこと、何事もなく健康であることを認め合って別れた。
新鮮なことなど何もない。子供たちは成長し変化していくが私たち自身が大きく変わることはそれほどない。何事もなくそういったことが続くことを私たちは幸せに思い深く感謝した。2011年3月、あの東日本大震災で多くの命が奪われ、今なお行方不明の人がたくさんいることを思うと胸が痛む。変わらないことがどれほど幸せか。本当にありがたいと思った。
いやいや少し変わったか。友人は三味線を習い、また英語を勉強しなおすと言っていた。私は二年ほど前から小説を書き、そろそろクライマックスに差し掛かる。